「男にはヒゲがある」まさに漢のタメの髭サイト
草食系男子、塩系男子と最近ではスマートな男性が女性に人気になっていますが「あえて言おう、漢(男)はヒゲだ!」といわんばかりのヒゲを扱った濃いオトコのサイトがあります。
そのサイトは「Hige Davidson」。
ヒゲの事とハーレーダビッドソンを中心に語るオトコ匂プンプンのサイトです。
横顔を意識したヒゲのデザインが漢ヒゲ
いつもヒゲを整えている時、鏡で正面を見ながらヒゲを剃るじゃないですか。これが間違いだそうで大抵人から見られるときは横顔が主なので「横顔」を意識したヒゲラインにしましょうと言っています。
横から見た時にモミアゲから顎骨のラインに対して顎までのラインをどうするのかによって与える印象も大きく変わると言います。
緩やかな曲線を描くと温厚な印象になり角張っ形にするとゴツい印象になるそうです。
ヒゲデザインは引き算である
要所要所で名言があるのも特徴です。「ヒゲデザインは引き算である」「まずは古典的ヒゲデザインから基本を学べ!」「角度は顔を引き上げる角度でなければならない」
なんとも「魁!!男塾」の江田島平八が言いそうな台詞です。
日本人においては”ヒゲを生やす”といいますと、口ヒゲを生やすと思う方が 多いです。 しかし初めてヒゲを生やす場合は、顎ヒゲから生やすのがお勧めです。顎ヒゲは手 入れし易い部位でもあり、長さをキチンを管理する事ができれば印象を悪くみられる危険性が少ないと思います。
まずは顎ヒゲから始めましょうと。
顎ヒゲタイプにも様々あり微妙な違いで印象も変わると言います。
やってはいけないヒゲもある?
唇を隠すと表情が隠れ相手を不安に。ヒゲの両端が口より下がっているとニヤケタ印象に。などフムなるほど、納得の事が色々と書いてあります。
などなど色々書きましたがまだまだ紹介しきれません。ヒゲに興味があるかたは一度見てみては。ちなみにこちらのサイトは創業昭和27年の理容室FUJIIの方が作られているそうです。
こちら理容室FUJIIでは独自の「ヒゲーデザイン理論」による自然スタイルの提案もされているようで、理容室FUJIIに行けばきっと理想のヒゲスタイルにしてもらえるかもしれませんよ。
●理容室FUJII
埼玉県川越市仙波町2丁目1番地1
049-222-7352
2014/02/10