気がついたらなっている円形脱毛症にはこれだけの種類がある

髪のこと

By: Alex Schweigert

ある日、髪をセットしようと頭を触ったら円形型の脱毛が・・・かなりショックな出来事ですよね。強いストレスや疲労によりなると言われてきた円形脱毛症ですが、近年の研究では「臓器特異的自己免疫疾患」という症状により脱毛が起こるとわかってきました。
この「臓器特異的自己免疫疾患」という症状は、通常ウイルスや細菌などの異物が身体に入って来た時、リンパ球が抗体を作り出してウイルスを排除しようとするのですが、何らかの原因で自分の身体に持っている細胞を攻撃してしまうのが自己免疫疾患です。この時、髪の毛の細胞を攻撃、排除しようとしてしまうと円形脱毛症になってしまいます。

そんな円形脱毛症、芸能人の方でも起こりワイドショーなどで度々、話題に上がったりしていますね。最近だと選挙に出馬した方やアイドルの方などいますね。老若男女問わずなる可能性がある円形脱毛症ですが、すぐに思い浮かべるのは1円玉位の円形の脱毛症ですが、実はそれ以外にもいくつかの種類があるんです。

単発型の円形脱毛症

もっとも多く見られ、一般的に円形脱毛症を思い浮かべた時の状態です。1cm位から数cmまでの大きさに円形や楕円形が起こる症状で、気がついたなっていコトが多いのも特徴です。ほとんどの場合は治りますが、まれに「多発型」に移行する場合がありあます。

多発型の円形脱毛症

数カ所から数十カ所に渡り円形の脱毛が起こる症状です。さらに広範囲に脱毛してしまう場合もあります。

蛇行型

側頭部や後頭部の生え際に沿ってまるで蛇が這うよう抜ける症状です。

全頭型

頭髪の全てが透け落ちてしまう症状で、多発型が進行してなる場合と瀰漫性に脱毛してなる場合があります。治療に多くの時間がかかる場合があります。

汎発型

髪の毛以外に眉毛やヒゲ、体毛など身体全体の毛が抜け落ちてしまう症状です。最も重度タイプです。

photo By: Alex Schweigert


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